パワーカップルになるための投資と節約blog

はじめまして。ジンと申します。夢のパワーカップルに給与所得だけではなれず、立ち止まってしまったサラリーマンが給料所得以外の収入を得て、また倹約も取り入れ、再びパワーカップルを目指す奮闘記?です。投資や節約経験や過程をゆるく綴っていきます。

【節約,倹約】資産形成の第一歩はまず支出管理から

ジンです。

今回は節約倹約のお話です。

■資産形成は種銭づくりから

まず、私のようなしがないサラリーマンであれば、資産形成するために、種銭をつくることが最重要です。
そのためには、収入よりも支出管理が鍵となります。


■支出管理の方法

支出管理の方法は3つです。

①家計簿をつける(レシートとクレジットカード明細は保管する)
②支出予算を決める
③なるべくクレジットカード決済にする

具体的には

①家計簿は、ノートでもエクセルでもOKです。
 重要なことは、必ず夫婦双方の家計簿をつけるこ と。
 特に共働きだとお互いの支出や収入を把握してないケースが多いですが、ここは絶対に透明性をもって管理していきましょう。
我が家もこれが長年できてなかったことから負債が生まれてしまいました。

②毎月と年間の支払いに使うものをカテゴリー毎に分けて予算を決めましょう。
家計簿をつけていけば、過去の支出実態がわかりますので、必要なものだけに予算を割り振っていきましょう。家計簿をつけていく過程で、予算に対しいくら使ったか明確になりますし、無駄遣いも減ります。

③現金だと使ったことを忘れてしまい、無駄遣いになったり、金銭感覚が麻痺したりします。妻はこのタイプだったため、自分がいくら使ってきたかまるでわかっていませんでした。
クレジットカードなら使用明細が共有できますし、なによりポイントが貯まります。


収入を上げるのは、なかなか難しいですし、上げても何より税金や社会保険も上がります。
資産形成への第一歩で、一番有効なことは、支出管理に基づいた節約だと思います。

【米国株,取引手数料改定】楽天証券の米国株最低取引手数料が廃止になりました。

ジンです。


楽天証券から、ニュースのメールが届きました。

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米国株の最低取引手数料をSBI証券に追随して、7/22~廃止(無料)になるとのこと。

1セントとるくらいなら無料でもいいや となりますよね。
いい意味で顧客満足のために競い合ってほしいものです。

楽天証券ニュース」メール↓

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■【1】【米国株式】最低取引手数料を「無料」に引き下げ(7/22~) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2019年7月22日(月)米国現地約定分より、楽天証券は米国株式取引の最低取引手数料を撤廃します。

楽天証券は、より快適に米国株式をお取引いただけるよう、米国株式に関する投資情報の拡充や指値注文の有効期間を延長するなど、継続的なサービス改善を行っています。 7月5日(金)に、最低取引手数料を5米ドルから、0.01米ドル(1セント)に引き下げることをお知らせましたが、この度、少額投資をさらに行いやすい環境に整えるため、2019年7月22日(月)米国現地約定分より、最低取引手数料を0米ドル(無料)とすることを決定しました。

※最低手数料が無料になるお取引は、約定代金が2.22米ドル以下のお取引のみとなります。 約定代金が2.23米ドル以上のお取引には、「約定金額×0.45%」(最大20米ドル)の手数料が適用されますのでご注意ください。
―――――――――――――――――――――――――――――


勿論、「約定金額×0.45%」は徴収されますので、気を付けましょう。

よって、我が家はSBI証券メインで楽天証券サブで変わらず継続です。

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【米国株,取引手数料改定】SBI証券が米国株の最低取引手数料を廃止しました

ジンです。


やはりというべきか SBI証券も米国株の最低取引手数料の改定を発表しました。

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しかも最低取引手数料の廃止、ゼロ円。
時期は7月22日~。


SBI証券がメインの我が家にとっては朗報です。
加えてSBI銀行は為替手数料最安値ですし、使いやすいですね。

マネックス証券 楽天証券 SBI証券の三大証券がいい意味で競い合って顧客満足を向上していただけるならありがたいです。

あっ、もちろん通常の約定手数料0.45%はかかります笑。


たぶん、今後楽天証券も最低取引手数料廃止するんでしょうね。。

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【米国株,取引手数料改定】楽天証券の米国株最低取引手数料が1セントに下がりました。

ジンです。


楽天証券の米国株の最低取引手数料が5ドルから1セントへ下がることになりました。
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マネックス証券の最低取引手数料改定に対抗した動きですね。

マネックス証券楽天証券に合わせて、結局1セントに下げることになりました。


サラリーマン投資家にとっては嬉しいニュース。
これで、1111ドルの呪縛から解放され、一株から米国株の個別株を気兼ねなく購入できますね。

今までは手数料負けしないように1,112ドル以上の購入になるように計算してた人も多かったはず。


高配当株はETFより個別株のほうが、配当率が高く魅力がありますので、再度ポートフォリオの再構築を検討していきたいです。
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【2020東京オリンピック,大会ボランティア】2020東京オリンピックの大会ボランティア参加に応募

ジンです。


2020東京オリンピックチケット抽選には無残にも落選してしまいました。

非常に楽しみにしていただけに、ショックでした。

チケットが高いとの声も聞かれますが、個人的には旅行に行くよりも期待していたので、お金は惜しくはなかったのですが。。。


で、

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「2020東京オリンピック」の大会ボランティアに参加したくて、昨年末に大会ボランティアの応募に公式サイトからエントリーしました。
すごい応募数でしたね。

・応募数204,680人(大会ボランティアマイページ登録者数:262,437人)

・応募者の構成について男女比:男性 36%、女性 64%国籍:日本国籍 64%、日本国籍以外 36%活動希望日数:10日未満 2%、10日 37%、11~19日 33%、20~29日 12%、30日以上 16%




が、

私には何の音沙汰もありません。

公式サイトやメディアによると、2月から7月までオリエンテーションが開催されており、順次メールにて案内してるとのこと。

もう7月になってしまいました。。。

ひたすら待つしかありません。
でも、公式サイトには但し書きが。。。

「マッチングします」

ん?!
マッチングに合わないと呼ばれない?!

今回のボランティア応募数からすると、仕方ないのかもしれませんが。

オリンピック委員さん!
何でもやらせていただきますので、呼んでください!!


チケットもボランティアにも縁がない私です。
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【持ち株はオススメか?奨励金は何%?】勤務先の持ち株会 メリット・デメリット

ジンです。


勤務先の持ち株会制度は利用されてるのでしょうか?

上場企業にお勤めなら社内で推奨されてることでしょう。

そもそも勤務先に持ち株制度がないという方も結構いるみたいなので、そういう方は米国株をコツコツ購入すればよいでしょうね。


◼️「持ち株会」とは?

 勤務先の株を毎月給料から天引きして積み立てることができる制度。
持ち株会が証券会社に幹事を任せ運営されており、そこに入ると奨励金が付与される。
一般的にはサラリーマンが投資するには、一番身近でお得な制度。


◼️「持ち株会」のメリット

・奨励金が5%~10%出る。昨今5%の配当が出る株は少いので結構凄い。

・自動的に積み立てができる。基本手間がかからない給料天引き。

・勤務先のことが好きなら、勤務先へ投資して貢献できてる満足感が得られる。


◼️「持ち株会」のデメリット

・勤務先の会社と、いい意味でも悪い意味でも一蓮托生となってしまう。

・勤務先の中身を知る社員が、そこの株を長年買い続けることは精神的に難しい。

・毎月の積み立て金額を設定するため、自由な売買ができない。大量の買い増しや売りもできない。

・持ち株会をやめる時に少し面倒くさい。幹事証券会社への個人口座開設などが必要。


◼️勤務先の株がクローズか安定ならやっておくべし

基本はお得な制度なので、若いうちはやっておくとよいでしょう。

奨励金が7%を超えるなら、やったほうがいいかも。

但し、デメリットは上記以外にもいっぱいあります。

今の勤務先の株価と経営指標は、分析しておきましょう。
現在、大概は勤務先株価が高いと感じることでしょう。

サラリーマン経営陣の実力に期待できるなら買いでしょう。

トレンドにのれてるなら、持ち株会をやめるタイミングをあらかじめ考えておくのもよいでしょう。


◼️日銀の日本株ETF投資がやりすぎ?!

ちなみに日本株は日銀の異次元緩和で株が底上げされています。

日銀というと国債をたくさん買うイメージがありますが、なんとETFも大幅に買いましています。
そのおかげで日銀の含み益は

つまり、勤務先の現在の株価は日銀の下支えのおかげかもしれません。


ちなみに私は現在持ち株会やってません。
勤務先の株はアベノミクス後まもなくガガ~と下がってました。大丈夫かな笑

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【米国株,VTI,配当】VTIから配当が入りました

ジンです。


バンガード社のVTIからも配当金(分配)が入りました。

・配当分配 0.54ドル/株
・配当率  1.86%
・受払日  6/17

昨年の6月は、0.60ドル/株でしたから、下がりました。
この点は何故かの分析はできてません。


クローズ株を軸にしたETFですので、配当はまずまずといったところですが、やはり寂しい。

我が家は少しの保有なので、今後も淡々と無理ない程度に積み立てていく予定です。

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【米国株,SPYD,配当】SPYDから配当が入りました

ジンです。


VYMに続き、SPYDからも配当金(分配)が入りました。

・配当分配 0.46ドル/株
・配当率  4.5%
・受払日  6/27

昨年の6月は、0.38ドル/株でしたから、増配です!


やはり、なかなかの配当が入ります。

昨今ここまでの率はETFでは少いです。

よって今後も ホールド、買い増し 決定です。


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【米国株,VYM,配当】VYMの配当金が入りました

ジンです。


VYMの配当金が入りました。

一株0.62ドルです。

前回が一株0.64ドルだったので、変わらず。

先週17日終値86ドルからみると株価上昇の影響で、配当金率2.9%/年程度。


今月はあとSPYDの分配が残ってます。

◼️高配当金でリタイアするには?

アーリーリタイアするには、これが一万株は最低必要なんですよね。。


プチリタイアするにも五千株は必要

長い道のりですよね。
正直くじけそうです。

若い方は今すぐ始めた方がいいに決まってますね。


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【FRB,利下げ,金利据置き】FRB年内利下げを示唆

ジンです。

ここのところ、重要な日程が続きます。

18日米国トランプ大統領選挙出馬表明の日
19日米国FRBのFOMCの日
20日東京オリンピックチケット抽選発表の日
27日~大阪G20開催

  ボーナス支給日・・・


で、昨日19日米国FRBのFOMCがあり、その発表がありました。


◼️FRB政策金利を据置き


今回は「FRB政策金利を据置き」

今後「FRB年内利下げを示唆」

年内利上げについては、
会合参加者17人中8人賛成。
3月時点では賛成ゼロですから、現在は半数近くがやむ無しと見ているようです。

各種指標評価も、景気拡大が減速しているとの発表。


◼️市場は折り込み済み

ただ、市場は折り込み済みで、
前日のトランプ大統領出馬表明も加わり
ダウ平均、S&P500とも三日前から上昇。
昨夜はダウ平均前日から380ドル上昇。

日経平均も影響を受けて上昇してます。


◼️次のイベントは大阪G20での米中首脳会談実現

来週末に大阪で開催されるG20での米中首脳会談の実現とその中身が次のイベントでしょう。

首脳会談実現は微妙ですが、
それまては、市場では様子見のまま上昇していくと思われます。


その間大阪は封鎖状態、今週は事前準備などで街は混乱しているようです。
安全が確保しやすい離島とかで開催すればいいのに。

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東京オリンピックチケット抽選発表

ジンです。


本日は東京オリンピックのチケット抽選の発表日です。

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抽選結果の発表は、公式の販売サイトのマイページに見に行くか、登録してあるメールでの案内を待つか になります。

0時過ぎてからサイトを見に行きましたが、「準備しています」の掲示

朝確認しても、一から順番待ちで、一時間待ち。。


チケットが当たらないかな~

応募したのは、開会式と短距離トラックです。
倍率高すぎるから無理か~

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【山形新潟地震】震度6発生

ジンです。


昨夜、山形、新潟を中心に震度6地震が発生
新潟などの沿岸部で津波も発生


今のところ、18人けがとの報道。

まだわかりませんが、震度6津波発生にしては、東日本大震災とは違った揺れと被害規模のようです。

現地の方々は不安な夜を過ごされたことでしょう。
教訓が活かされたと思いますが、高台や避難所に移動する方々の映像がテレビで流れていました。

まだ余談をゆるしませんが、とにかく現地の方々の安全を祈るばかりです。


北海道地震からまだ一年もたたず、また昨年の今ごろは岡山水害。

災害リスクを重視した準備や行動、そして居住地が求められる時代なのだと思いました。

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【高配当株,米国株,ETF】グロース株が正解、高配当は米国個別株がベスト (6月はHDV・VYM・SPYDの株価が戻ってきた)

ジンです。


今日日経平均21000円に回復。
またゴールデンウィーク前後に戻りそうな感じです。

ダウ平均、S&P500も回復。
あと少しで少し前の相場に戻りそうです。

HDV・VYM・SPYDも戻りそう。
が、SPYDは踊り場といったところでしょうか


◼️HDV・VYM・SPYDの株価は?

HDV・VYM・SPYDは、グロース株より戻りの勢いはありません。

その中で一番回復してるのは HDV
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次は VYM。
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最後に SPYD。戻ってないです。。。
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株価の高い順に戻りが早い結果に


◼️SPYD・HDV・VYMの配当に期待

6月はSPYD・HDVの配当月です。
中旬に権利落ち、一週間後に支払い予定。
やはりインカム狙いの楽しみは、これが年4回あることです。


SPYD・VYM・HDVの配当実績です。

・SPYD  直近3月 0.34ドル/株  昨年6月0.38ドル/株

HDV  直近3月 0.82ドル/株  昨年6月0.79ドル/株

・VYM  直近3月 0.67ドル/株



◼️本来はグロース株狙いが正解

グロース株を買ってキャピタルゲインを狙うのがセオリーですが。

平凡サラリーマンは、社畜として馬車馬のようにコキ使われ、自分の時間を搾取されている毎日だと思います。
かくいう私もそうです。


ですので、なるべく中長期放置が、ある程度できるインカム狙いがベターだと思います。

ただポートフォリオは定期的に検証見直しが必要です。
ETFなら最初から銘柄が分散されてますから、検証頻度は少なくて済みますね。



◼️高配当は米国の個別株運用がベスト

とはいえ、配当が若干低いETFより、配当が高い個別株を多めに保有するのが、最もパフォーマンスが高いことも事実。

20代~30代の方なら、個別株でAmazonマイクロソフトなどグロース株を軸にして、高配当のタバコやエネルギーセクターの個別株を10銘柄以上保有するのがいいでしょう。

キャピタルゲイン狙いとインカムゲイン狙いの株をそれぞれ保有することで、長いホールドでも安定した投資パフォーマンスを期待できます。



私ももう少し若ければやるんですが!
いかせん中年なんで。。。


グロース株への期待は、今後VTIを買い増しくらいでかけていきます。


もっと支出を減らして、投資にまわす

いや、まわしたい です。(希望)

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【ダウ平均,S&P500】メキシコ関税は大丈夫?! ダウ平均とS&P500三日連続続伸

ジンです。

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今日のダウ平均の終値 25539.57ドル +207.39ドル

今日のS&P500の終値   2826.15ドル +22.88ドル

三日連続の続伸でした。

正直ホッとした方も多いのではないでしょうか


かくゆう私も。

連休前後から、保有するETFも4ドル/株以上下がってましたからね(悲)

◼️米国のメキシコ追加関税

5月30日、トランプ大統領がメキシコ不法移民への制裁として、メキシコへの追加関税をツィート。
この影響で、米国株は下落。
円高が進みました。

ちなみに、メキシコペソ持ってる人て意外にいますよね?!
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◼️メキシコ追加関税は回避の期待感広がる

6月に入り、さすがにやりすぎとの不満が共和党からも不満が噴出。
メキシコへの追加関税は回避されるとの見方が広がり、米国株ら三日連続の続伸となりました。

◼️米国民にとってメキシコへの追加関税の影響は中国より大きい

米国のメキシコからの輸入総額は昨年約3460億ドル。5%の関税がかけられれば、米国民への負担は170億ドル。
25%になると870億ドル。

米国の隣にあるメキシコは、自動車と自動車部品の最大の輸入先であるだけでなく、農産物の最大の輸入先であり、食糧の輸入額はなんと260億ドル。

もし5%の関税がかけられれば、米国内のあらゆる地域で販売される生鮮食品、ビールワイン、スナック食品やその他食品全てが値上がりすることになる。

自動車も値上げが予想されて、GM、フォード、フィアット・クライスラーの株価は大幅に下落しました。

隣人メキシコは、米国にとっていかに影響が大きいかわかりますね。

◼️「米国・メキシコ・カナダ協定」

新たな貿易協定の発効を目指す米国にとって、メキシコへの大きな動きはないと見る向きが多く、トランプ大統領の株価を無視できない支持層への配慮から、いずれ落ち着くでしょう。

◼️中国に対しては大義名分があるが、メキシコに対してはない


中国に対しては、知的財産権の問題や5Gなどハイテク産業の主導権争いに負けることは米国にとって死活問題であり、躍起となって制裁に踏み切るねは当然でしょう。
中国の主張する原則て何でしょう、反則の間違いでは?(笑)

世界にとっても、中国がハイテク産業などの将来性のある分野で覇権を握ることは、世界秩序の崩壊を意味
します。


メキシコの移民侵入は、各国同じ問題を抱えています。
関税や制裁で解決すべきではなく、あくまで隣人同士としての礼儀をもって協調による解決を図るべき問題である。
大半の米国民もそう考えていると思います。
だからメキシコ関税ついては米国民の反発も大きいのでしょう。



最後に
日本は、短期的な輸出影響よりも、中長期的な中国の戦略に目を配る必要があると思いますよ。

また、中国に代わるASEAN株の購入も検討する価値がありますね。
その話はまた今度。

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【「IMF」レポート】世界経済の見通し③ 貿易摩擦がさらに激化し、それに伴って政策の不確実性が増せば、成長がさらに鈍化しかねない。市場心理が急激に悪化する可能性も残っている

ジンです。


IMF」レポート③です。

下振れリスクと政策課題について述べてあります。基本的には主要国に警告を発してる感じです。


◼️欧米の下振れリスクと優先課題


下振れリスクが優勢


貿易摩擦が早期に解消されて企業景況感が回復し投資家心理がさらに改善すれば、世界経済が思いの外好調な成長を見せる可能性もあるものの、見通しに対するリスクは引き続き下振れリスクが優勢である。

貿易摩擦がさらに激化し、それに伴って政策の不確実性が増せば、成長がさらに鈍化しかねない。市場心理が急激に悪化する可能性も残っている。

市場心理が悪化すれば、よりリスクの低い資産を求めて資産の再配分が行われ、逃避先となる安全資産とリスク資産の金利差が拡大し、特に影響を受けやすい経済の国々では概してタイトな金融環境となることが考えられる。

そうした事態を誘発しうる要因の例としては、英国の合意なきEU離脱がまず挙げられる。また、精彩を欠く経済データが続出して、世界経済成長減速の長期化が示されることも引き金となりうる。くわえて、とりわけ景気後退の深刻化と重なった場合にあてはまるが、イタリアでの財政不安の長期化や国債利回りの高止まりもタイト化につながりかねず、悪影響がユーロ圏の他の国々に波及しかねない。

これら以外にも、米国の金融政策の姿勢を市場が急速に見直した場合も世界金融環境のタイト化を誘発しうる。

中期的には、気候変動や、格差拡大を巡る政治的対立などが世界の潜在成長率を引き下げかねない主要リスクであり、脆弱性が高い一部の国々に与える影響は極めて大きくなるだろう。」


政策の優先課題


「世界の経済成長の勢いが振るわず、景気低迷に対処する政策余地が限られる中、経済活動を阻害しかねない政策の誤りを避けることを主たる優先課題とする必要がある。

マクロ経済政策と金融政策は、成長率が潜在成長率を下回るような場合にはさらなる減速を阻止し、政策による支援を段階的に打ち切っていく必要がある場合にはソフトランディングを促進することを目指すべきである。

そのために国レベルで必要となるのは、金融政策によって物価上昇率中央銀行の目標に向けて順調に近づけ、目標に近づいている場合にはその水準で安定させ、期待インフレ率を安定的に保っていくことだ。

財政政策としては、需要を支えることと公的債務を持続可能な水準に保つことのバランスをとる必要がある。

財政再建の必要があり金融政策が制約される場合には、財政再建のペースを調整して、短期の成長を妨げることや弱者保護策を激減させることは回避しつつ、安定性を確保しなければならない。

現在の景気低迷がベースライン予測で想定したよりも深刻で長期的なものとなったならば、GDPが潜在GDPを下回り続けていて金融安定性がリスクにさらされていない場合には特にそうだが、マクロ経済政策はより緩和的なものとすべきである。いずれの国においても、GDPの潜在成長率を高め、包摂性を向上させ、回復力を強化するための措置を講じることが不可欠だ。

多国間レベルでは、成長が減速する世界経済をさらに不安定化させるような歪みを生じさせる障壁を引き上げることなく、協調的な姿勢で貿易を巡る意見の対立を解消することが主たる優先課題である。」



◼️今後の見通し


なかなかシビアな論調といいますか、非常に「タイト」な見通しでした。

まとめると以下の通りです。


EU内問題悪化によるユーロ安

 問題山積のEUだが、イギリスとイタリアの問題が深刻


・イギリスのEU離脱による混乱

 メイ首相辞任とEU議会の反EU政党躍進による合意なき離脱への加速は、予想不可能な領域へ


・イタリア経済の破綻

 イタリア財政の更なる悪化がギリシャ危機の二の舞になるリスクか増加


・最後に米国

 米国は現在の金融政策を見直すとリスク増加。




レポートでは、暗にトランプ政権の続投を願ってるような。。。


米国FRBは日本と違って独立性が高いので、報道などをよく見といたほうがいいです。

それと令和では欧州問題がキーポイントです。